7社目、返却しました。
今回のトライアルの大きな壁は「時間がない」ことでした。
今回のトライアルの大きな壁は「時間がない」ことでした。
早め早めにと思っていたのに、いざ取り組んでみると、
どんどん計画が後ろ倒しになっていき・・・
1000ワード、1週間でギリギリ。
もっと見直しに時間をかけたかったです。
当初計画では、
1日目 調査&対訳収集
2~4日目 翻訳(+調査&対訳収集)
5日目 寝かせる
6日目 見直し⇒提出
7日目 予備
だったのが、
実績
1~2日目 調査&対訳収集
3~6日目 翻訳&再調査
7日目 見直し⇒提出
でした。
調査、対訳収集、翻訳のそれぞれに
当初計画+αの時間がかかって、
予想外に時間がかかってしまいました。
6日目に高熱が出てしまったことも一因。
睡眠不足過ぎたのかもしれません。
実ジョブがきたら対処できるのだろうかと頭をよぎります。
不安に思うより、できる状態にならないといけませんね。
プロ翻訳者は一連の翻訳過程のどの過程が早いのでしょうか。
調査、収集、翻訳、見直し、前処理、後処理、ツール、、、
各過程、少しずつ早く、クオリティも高い、なんでしょうか。
足りないところは多いですが、1つずつクリアしていかないと。
1つは、請求項の訳出が本当に苦手なので大量に練習したいです。
今日、また別の会社からトライアルの案内が届きました。
こちらも、全力投球で頑張ります。
こちらも、全力投球で頑張ります。
「知は力なり主」です。
本ブログ主さんが、ブログを開始したときから応援しています。
生まれたてホヤホヤの赤ちゃん、なつかしぃ~~と思いながら。
一番時間を短縮できる可能性があるのは、「翻訳」工程です。それでも初日は1000ワード、2日目は1500ワード、3日目2000ワード、そこから加速します(1万以上ワードの案件の場合)。
全体で1万未満の場合は、逆に前後の意味が取りにくい、理解しきれていない部分があるので、意外に翻訳スピードもあがりません。
この1日目、2日目は、本当にこれ終わるのだろうか、スピードはあがるのだろうかと思うこともありますが、「ま、そんなもんだよな」と開き直ることができるようになっています。
「後処理」などは、今でも慎重にやっています。気も手も抜きがちですが・・・。